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◆◆C.E.C.(シーイーシー) TL3 3.0/BK<ブラック>【CDトランスポート】<大変お得な銀行振込特価はお尋ね下さい!>≪定価表示≫
¥248,400
※カラー:ブラック 発売:2017年3月 定価:248,400円【税込】 【主な特徴】 レコード盤にゆっくりと針先を降ろすように、CDの上にスタビライザーを静かに乗せ、ゆったりとドアを閉める。再生を始めるための決まりきった手順さえ、感動的な演奏への逸る心を落ち着かせてくれる、大切な儀式にも思えてくる。アナログ的な趣きを醸し出すベルトドライブ式CDメカニズム。CDの回転軸とレーザーピックアップの駆動軸からモーターを切り離し、それぞれをゴムベルトで繋ぐ。ベルトはモーターが発生する振動の吸収に役立ち、また、遠ざけることで電磁気的なノイズの影響を軽減する。そして、最高レベルの安定した回転を確保するために、フライホイール効果が極めて高い直径12cmのCDスタビライザーを採用。まさに理想的な環境で読み取る高品位な音楽信号は、独自のSUPERLINK接続や、外部のワードクロックも共用できるSPDIF接続で伝送。ジッターを大幅に軽減し、この上ない豊潤な再生音の実現に貢献します。また、88.2kHzまたは176.4kHzへアップサンプリングすることで、ハイレゾを彷彿させる音への変化を体感できます。 ■ダブル ベルトドライブCDメカ 音楽CDは線速度一定で信号を読み取るために、外周へ行くにしたがい回転速度を徐々に落とさなければなりません。通常、この線速度調整はスピンドルモーターが受け持ちます。一般のCDプレーヤーやトランスポートは、ディスク用ターンテーブルの真下にモーターが配され、モーターの軸に直結したターンテーブルを直接駆動するダイレクトドライブ方式を採用しています。しかし、制御された安定的な回転を得るためには、ある程度大きなモーターを使用する必要があり、そのモーターから発生する振動や電磁ノイズによって生じる信号の歪みから逃れることができません。 この問題を解決するために採用した独自のベルトドライブ方式では、重量級CDスタビライザーの使用によってターンテーブルの質量を上げ、慣性の力を利用することで極めて滑らかで安定したディスクの回転を得ることができました。そのぶんモーターを小さくし、ディスクの回転軸から離れた位置に配し、遠くからベルトで駆動することで振動も吸収することができるため、音楽信号を安定かつ正確に読み取り伝送する理想的な環境を創りだすことができたのです。さらに、レーザーピックアップを動かすモーターも同様にノイズ源と考え、距離を置いてベルトで間接的に駆動する、ダブルベルトドライブ方式としました。また、いつでもディスク駆動用ベルトの状態を確認したり、容易に交換できる構造を採用しました。 ■アップサンプリング CDの常識だった44.1kHzを、選択により88.2kHzまたは176.4kHzへアップサンプリングして出力します。高いサンプリング周波数に特有の緻密さや滑らかさが更に加わります。 ※SUPERLINK(スーパーリンク)と併用できません。 ■ワードクロック入力 44.1kHzのワードクロック入力用のBNC端子を装備。D/Aコンバーターなどと共用することで、システムのクロック環境を統一し、ジッターの軽減に大きく貢献します。 ※SUPERLINK(スーパーリンク)と併用できません。 ■SUPERLINK(スーパーリンク) 音楽信号とクロックなどの同期信号を独立したラインで伝送する独自のデジタル伝送方式です。対応するD/Aコンバーターが発振するマスタークロックと同期することでジッターの低減を図るとともに、エンコードとデコードを行うことなく、BITクロック、L/Rクロック、DATA(音楽信号)を分離してコンバーターへ伝送し、音質劣化を最小限に留めます。 ■表示 視認性に優れたディスプレイは、リスニングシーンに合わせ輝度を3段階(明るい、消灯、暗い)に切り替えられます。 <C.E.C.さんホームページより> 【主な仕様】 ●再生可能ディスク:一般音楽CD, ファイナライズ済み音楽用CD-R/RW●スピンドル駆動方式:ベルトドライブ●ピックアップ駆動方式:ベルトドライブ●CDスタビライザー:直径約120mm, 質量約380g (真鍮製)●デジタル出力/ サンプリング周波数:SUPERLINK x 1: 2.5Vp-p/75Ω(BNC x 4) /44.1kHz、AES/EBU x 1: 2.5Vp-p/110Ω(2番ホット) /44.1kHz, 88.2kHz, 176.4kHz、COAXIAL x 1: 0.5Vp-p/75Ω /44.1kHz, 88.2kHz, 176.4kHz、TOSLINK x 1: -21~-15dBm EIAJ /44.1kHz, 88.2kHz, 176.4kHz●ワードクロック入力:BNC x 1: 44.1kHz ※SUPERLINKとの併用不可●アップサンプリング:24bit/88.2kHz, 176.4kHz ※SUPERLINKとの併用不可●電源:AC100V, 50/60Hz●消費電力:21W●外形寸法:約435(W) x 335(D) x 111(H)mm (ボタン、端子、レッグ含む)●質量:約11kg (CDスタビライザー含む)●付属品:CDスタビライザー、電源コード、リモコンRU-218、リモコン用単4形乾電池2本、取扱説明書、保証書●外観色:ブラック(シルバーもあります。)●生産国:日本
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◆◆C.E.C.(シーイーシー) TL3 3.0/SL<シルバー>【CDトランスポート】<大変お得な銀行振込特価はお尋ね下さい!>≪定価表示≫
¥248,400
※カラー:シルバー 発売:2017年3月 定価:248,400円【税込】 【主な特徴】 レコード盤にゆっくりと針先を降ろすように、CDの上にスタビライザーを静かに乗せ、ゆったりとドアを閉める。再生を始めるための決まりきった手順さえ、感動的な演奏への逸る心を落ち着かせてくれる、大切な儀式にも思えてくる。アナログ的な趣きを醸し出すベルトドライブ式CDメカニズム。CDの回転軸とレーザーピックアップの駆動軸からモーターを切り離し、それぞれをゴムベルトで繋ぐ。ベルトはモーターが発生する振動の吸収に役立ち、また、遠ざけることで電磁気的なノイズの影響を軽減する。そして、最高レベルの安定した回転を確保するために、フライホイール効果が極めて高い直径12cmのCDスタビライザーを採用。まさに理想的な環境で読み取る高品位な音楽信号は、独自のSUPERLINK接続や、外部のワードクロックも共用できるSPDIF接続で伝送。ジッターを大幅に軽減し、この上ない豊潤な再生音の実現に貢献します。また、88.2kHzまたは176.4kHzへアップサンプリングすることで、ハイレゾを彷彿させる音への変化を体感できます。 ■ダブル ベルトドライブCDメカ 音楽CDは線速度一定で信号を読み取るために、外周へ行くにしたがい回転速度を徐々に落とさなければなりません。通常、この線速度調整はスピンドルモーターが受け持ちます。一般のCDプレーヤーやトランスポートは、ディスク用ターンテーブルの真下にモーターが配され、モーターの軸に直結したターンテーブルを直接駆動するダイレクトドライブ方式を採用しています。しかし、制御された安定的な回転を得るためには、ある程度大きなモーターを使用する必要があり、そのモーターから発生する振動や電磁ノイズによって生じる信号の歪みから逃れることができません。 この問題を解決するために採用した独自のベルトドライブ方式では、重量級CDスタビライザーの使用によってターンテーブルの質量を上げ、慣性の力を利用することで極めて滑らかで安定したディスクの回転を得ることができました。そのぶんモーターを小さくし、ディスクの回転軸から離れた位置に配し、遠くからベルトで駆動することで振動も吸収することができるため、音楽信号を安定かつ正確に読み取り伝送する理想的な環境を創りだすことができたのです。さらに、レーザーピックアップを動かすモーターも同様にノイズ源と考え、距離を置いてベルトで間接的に駆動する、ダブルベルトドライブ方式としました。また、いつでもディスク駆動用ベルトの状態を確認したり、容易に交換できる構造を採用しました。 ■アップサンプリング CDの常識だった44.1kHzを、選択により88.2kHzまたは176.4kHzへアップサンプリングして出力します。高いサンプリング周波数に特有の緻密さや滑らかさが更に加わります。 ※SUPERLINK(スーパーリンク)と併用できません。 ■ワードクロック入力 44.1kHzのワードクロック入力用のBNC端子を装備。D/Aコンバーターなどと共用することで、システムのクロック環境を統一し、ジッターの軽減に大きく貢献します。 ※SUPERLINK(スーパーリンク)と併用できません。 ■SUPERLINK(スーパーリンク) 音楽信号とクロックなどの同期信号を独立したラインで伝送する独自のデジタル伝送方式です。対応するD/Aコンバーターが発振するマスタークロックと同期することでジッターの低減を図るとともに、エンコードとデコードを行うことなく、BITクロック、L/Rクロック、DATA(音楽信号)を分離してコンバーターへ伝送し、音質劣化を最小限に留めます。 ■表示 視認性に優れたディスプレイは、リスニングシーンに合わせ輝度を3段階(明るい、消灯、暗い)に切り替えられます。 <C.E.C.さんホームページより> 【主な仕様】 ●再生可能ディスク:一般音楽CD, ファイナライズ済み音楽用CD-R/RW●スピンドル駆動方式:ベルトドライブ●ピックアップ駆動方式:ベルトドライブ●CDスタビライザー:直径約120mm, 質量約380g (真鍮製)●デジタル出力/ サンプリング周波数:SUPERLINK x 1: 2.5Vp-p/75Ω(BNC x 4) /44.1kHz、AES/EBU x 1: 2.5Vp-p/110Ω(2番ホット) /44.1kHz, 88.2kHz, 176.4kHz、COAXIAL x 1: 0.5Vp-p/75Ω /44.1kHz, 88.2kHz, 176.4kHz、TOSLINK x 1: -21~-15dBm EIAJ /44.1kHz, 88.2kHz, 176.4kHz●ワードクロック入力:BNC x 1: 44.1kHz ※SUPERLINKとの併用不可●アップサンプリング:24bit/88.2kHz, 176.4kHz ※SUPERLINKとの併用不可●電源:AC100V, 50/60Hz●消費電力:21W●外形寸法:約435(W) x 335(D) x 111(H)mm (ボタン、端子、レッグ含む)●質量:約11kg (CDスタビライザー含む)●付属品:CDスタビライザー、電源コード、リモコンRU-218、リモコン用単4形乾電池2本、取扱説明書、保証書●外観色:シルバー(ブラックもあります。)●生産国:日本
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◆◆C.E.C.(シーイーシー) TL5/BK<ブラック>【CDトランスポート】お得な販売価格はお尋ね下さい!≪定価表示≫
¥129,600
※カラー:ブラック 発売:2015年4月 定価:129,600円【税込】 【主な特徴】 ベルトドライブCDメカニズムは、ディスク回転軸からモーターを遠ざけベルトでつなぐことで、振動や電磁気的なノイズからの影響を軽減するとともに、CDスタビライザーの慣性が生み出す滑らかで安定したディスクの回転により、繊細で美しく音楽性豊かにCDを再生します。 TL5のCDメカニズムは、いつでもディスク駆動用ゴムベルトの状態を視認できる上に、必要に応じてレコードプレーヤーのように自分でベルトを交換できる画期的な構造を採り入れています。もうベルト交換のことを懸念することなく、お好きなCDリスニングを存分にお楽しみ頂けます。 ■ベルトドライブCDメカ 音楽CDは線速度一定で信号を読み取るために、外周へ行くにしたがい回転速度を徐々に落とさなければなりません。通常、この線速度調整はスピンドルモーターが受け持ちます。一般のCDプレーヤーやトランスポートは、ディスク用ターンテーブルの真下にモーターが配され、モーターの軸に直結したターンテーブルを直接駆動するダイレクトドライブ方式を採用しています。しかし、制御された安定的な回転を得るためには、ある程度大きなモーターを使用する必要があり、そのモーターから発生する振動や電磁ノイズによって生じる信号の歪みから逃れることができません。 この問題を解決するために採用した独自のベルトドライブ方式では、重量級CDスタビライザーの使用によってターンテーブルの質量を上げ、慣性の力を利用することで極めて滑らかで安定したディスクの回転を得ることができました。そのぶんモーターを小さくし、ディスクの回転軸から離れた位置に配し、遠くからベルトで駆動することで振動も吸収することができるため、音楽信号を安定かつ正確に読み取り伝送する理想的な環境を創りだすことができたのです。さらに、TL5ではいつでもベルトに手が届く構造を採用することで、メンテナンスなど扱いやすさが向上しています。 ■出力端子 デジタル出力は、バランス型AES/EBUをはじめ、COAXIAL(RCA)、TOSLINK(角型光)の3系統を備えています。制御と信号伝送を担う回路基板に全ての端子を直付けすることで、伝送経路の最短化と信号品質の安定性を確保しています。 ■ディスプレイ 視認性に優れた蛍光ディスプレイを採用しています。ディマー機能により輝度を3段階(明るい、消灯、暗い)で切り替えられます。 【主な仕様】 ●再生可能ディスク:一般音楽CD, ファイナライズ済み音楽用CD-R/RW●スピンドル駆動方式:ベルトドライブ●CDスタビライザー:直径約70mm, 質量約330g (真鍮製)●デジタル出力:AES/EBU× 1 (2.5Vp-p/110Ω 2番ホット) 、COAXIAL× 1( 0.5Vp-p/75Ω)、TOS× 1( -21~-15dBm EIAJ)●電源:AC100V, 50/60Hz●消費電力:17W●外形寸法:約435(W) x 335(D) x 109(H)mm (ボタン、端子、レッグ含む)●質量:約8.3kg (CDスタビライザー含む)●付属品:CDスタビライザー、電源コード、リモコン、リモコン用単4形乾電池2本、取扱説明書、保証書●外観色:ブラック●生産国:日本
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◆◆C.E.C.(シーイーシー) TL5/SL<シルバー>【CDトランスポート】お得な販売価格はお尋ね下さい!≪定価表示≫
¥129,600
カラー:シルバー 発売:2015年4月 定価:129,600円【税込】 【主な特徴】 ベルトドライブCDメカニズムは、ディスク回転軸からモーターを遠ざけベルトでつなぐことで、振動や電磁気的なノイズからの影響を軽減するとともに、CDスタビライザーの慣性が生み出す滑らかで安定したディスクの回転により、繊細で美しく音楽性豊かにCDを再生します。 TL5のCDメカニズムは、いつでもディスク駆動用ゴムベルトの状態を視認できる上に、必要に応じてレコードプレーヤーのように自分でベルトを交換できる画期的な構造を採り入れています。もうベルト交換のことを懸念することなく、お好きなCDリスニングを存分にお楽しみ頂けます。 ■ベルトドライブCDメカ 音楽CDは線速度一定で信号を読み取るために、外周へ行くにしたがい回転速度を徐々に落とさなければなりません。通常、この線速度調整はスピンドルモーターが受け持ちます。一般のCDプレーヤーやトランスポートは、ディスク用ターンテーブルの真下にモーターが配され、モーターの軸に直結したターンテーブルを直接駆動するダイレクトドライブ方式を採用しています。しかし、制御された安定的な回転を得るためには、ある程度大きなモーターを使用する必要があり、そのモーターから発生する振動や電磁ノイズによって生じる信号の歪みから逃れることができません。 この問題を解決するために採用した独自のベルトドライブ方式では、重量級CDスタビライザーの使用によってターンテーブルの質量を上げ、慣性の力を利用することで極めて滑らかで安定したディスクの回転を得ることができました。そのぶんモーターを小さくし、ディスクの回転軸から離れた位置に配し、遠くからベルトで駆動することで振動も吸収することができるため、音楽信号を安定かつ正確に読み取り伝送する理想的な環境を創りだすことができたのです。さらに、TL5ではいつでもベルトに手が届く構造を採用することで、メンテナンスなど扱いやすさが向上しています。 ■出力端子 デジタル出力は、バランス型AES/EBUをはじめ、COAXIAL(RCA)、TOSLINK(角型光)の3系統を備えています。制御と信号伝送を担う回路基板に全ての端子を直付けすることで、伝送経路の最短化と信号品質の安定性を確保しています。 ■ディスプレイ 視認性に優れた蛍光ディスプレイを採用しています。ディマー機能により輝度を3段階(明るい、消灯、暗い)で切り替えられます。 【主な仕様】 ●再生可能ディスク:一般音楽CD, ファイナライズ済み音楽用CD-R/RW●スピンドル駆動方式:ベルトドライブ●CDスタビライザー:直径約70mm, 質量約330g (真鍮製)●デジタル出力:AES/EBU× 1 (2.5Vp-p/110Ω 2番ホット) 、COAXIAL× 1( 0.5Vp-p/75Ω)、TOS× 1( -21~-15dBm EIAJ)●電源:AC100V, 50/60Hz●消費電力:17W●外形寸法:約435(W) x 335(D) x 109(H)mm (ボタン、端子、レッグ含む)●質量:約8.3kg (CDスタビライザー含む)●付属品:CDスタビライザー、電源コード、リモコン、リモコン用単4形乾電池2本、取扱説明書、保証書●外観色:シルバー●生産国:日本